育児と勉強は両立できる

私が勉強を開始してから産休に入るまでの約3ヵ月半は
平日2時間、休日は6時間という勉強スケジュールをたてておりました。
産まれた直後の数ヶ月はきっと勉強もままならないと予測したからですわ。
そして産前休暇に入ってからは、毎日が日曜日。
幸いこの頃は体調も良かったですし、
平日は家にいれば誰に邪魔されることもございません。
本来なら、赤ちゃんが生まれる準備でのんびり過ごすはずの日々を
私は怒濤の基礎知識吸収期間に決め、
労働時間とほぼ同じ1日8~10時間勉強を実践したんですの。
出産したら、こんなにゆっくりじっくり勉強できる時間はございません!
何かにせき立てられるように勉強することに取り憑かれた
自分がおりました。

とにかく勉強しなければならない科目はめまいがするほど膨大です。
吸収すべき科目は以下でございます。

[社会保険労務士試験 出題科目]

労働基準法・労働安全衛生法
労働者災害補償保険法
雇用保険法
労働保険の保険料の微収等に関する法律
労務管理その他の労働に関する一般常識
社会保険に関する一般常識
健康保険法
厚生年金保険法
国民年金法

科目を見ただけで、思わず早産してしまいそうですわ…。

平成21年度の本番試験ではこれらの科目の中から
78問が出題されたそうです。
出題形式は選択式が8問と択一式問題が70問
選択式問題の試験は80分
択一式問題の試験は3時間30分

この内容を、産休&育休期間だけで制覇できるようになるなんてこと、
この私には無謀というものなのでしょうか…。
でも、この私。見た目とは違って大変しぶとうございましたの。

出産後1ヵ月くらいは自分の体調を元に戻すことが先決と、
今までやって来たことを復習することだけに留めておりました。
新しい単元は体調が戻ったらまた進めていけばいいと。
しかしでございますよ、
実にこの徹底復習期間は、基礎知識を定着させるのに
とてもよかったのではないかと今更ながら感じておりますわ。

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